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  • 旬の恵みいただきます【5月号・うるい】

しゃきしゃきとした歯ごたえはもちろん、
春の香りが感じられる自然の恵みとして人気のうるい。
山菜の中でもビタミンCが一番多く含まれ、
栄養価が高くアクもなく食べやすいので
普段使いの野菜としてぜひ食卓に登場させてほしいですね。
ご飯のおかずにもなるこっくり味と、
簡単和え物レパートリーをご紹介します。

うるいの豆知識

◎うるいは、別名オオバギボウシともいい、山や草地の湿地に自生しており古くから山菜として食用に利用されてきました。蕾が和橋の欄干の擬宝珠に似ているので大葉擬宝珠と名前がついたとも。
◎自生していたものを栽培化し、近年産直施設やスーパーでよく出回るようになりました。なかでも遊佐町産のうるいは他のものと比べて葉のしまりが良く、味が凝縮されて美味しいと評判です。
◎軟白栽培された柔らかい若葉は、長ねぎに似た特有のぬめりがありますが、生でサラダや浅漬けにしたり、さっと火を通しておひたしや天ぷらなどでも美味しくいただけます。

旬の食材を使ったオリジナルレシピを【酒采うさぎ屋】さんが毎月教えてくれます♪

うるいとあさりのさっと蒸し

【作り方】
①うるいは長さ3センチに切る。あさりは砂ぬきをして冷水でからをよくこすり洗いする。ネギは小口切りにする。
②鍋にあさりとAを入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にして5〜6分煮る。あさりの口が開いたら①のうるいを加えてさっと煮て、火を止めた直後にネギを加えて器に盛り、黒こしょうをひく。

【材料】2人分
うるい…150g
あさり…200g
ネギ…5㎝
黒こしょう…適量

A 鶏がらスープ…60㎖
  ナンプラー…小1
  ごま油…大1/2
  酒…大1

【ワンポイントアドバイス!】
●あさりを火にかける時は沸騰するまでふたをしましょう。口が半分くらい開いてから、鍋をゆすりながら加熱していくと殻から身がはがれにくくなります。
●量を多めに作って、残りの汁を茹でたそうめんやラーメンに和えても美味しいですよ。

うるいとツナの梅びたし

【作り方】
①うるいは塩を加えた湯でさっと茹で、冷水に取り、長さ3センチに切る。
②ボウルにツナ缶を汁ごとあけ、手でちぎった梅干しとAを加える。①を加えてひと混ぜして2〜3分位おき、味がなじんだら混ぜて器に盛る。

【材料】2人分
うるい…150g
ツナ缶…小1/2
塩(茹で用)…少々
梅干し…1〜2個

A だし汁…大3
  みりん…小1
  しょうゆ…小1
  (あればうす口しょうゆ)

【ワンポイントアドバイス!】
●2〜3日冷蔵庫で日持ちします。
●多めに作って、カッペリーニなど細めのパスタの和え衣としてもオススメです。仕上げに刻みのりをふりかけるとよいでしょう。

炒り卵とうるいの甘酢和え

【作り方】
①うるいは塩を加えた湯でさっと茹で、冷水に取り、長さ3センチに切る。
②炒り卵を作る。
③①と②を混ぜ合わせ、Aでさっと和える。

【材料】2人分
うるい…150g
卵…1個
塩(茹で用)…少々

A 塩…小1/4
  砂糖…小2強
  酢…大2と1/2

【ワンポイントアドバイス!】
●甘さの加減はお好みで、砂糖の量を調節しましょう。

うるいの中華サラダ

【作り方】
①うるいは塩を加えた湯でさっと茹で、冷水に取り、長さ3センチに切る。春雨も同様に3〜4分茹でて冷水に取り、適当な長さに切って水を切っておく。ハム・にんじんも千切りにしておく。
②Aを混ぜ合わせ、①に和える。

【材料】2人分
うるい…150g
緑豆春雨…40g
ハム…2枚
にんじん…1/3本
塩(茹で用)…少々

A 赤唐辛子(小口切り)…1/2本
  ごま油…小2
  しょうゆ…大1
  酢…大1

【ワンポイントアドバイス!】
●辛いのが苦手な方は赤唐辛子の量を調節してください。

【旬の恵みいただきます】バックナンバー

クイッキング庄内・由利・
秋田中央β版編集部

[北星印刷株式会社]
山形県酒田市新橋1-1-22

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